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サプリメント
さかな暮らしダブル、一望百景など
さまざまなお悩みや、健康をサポートする選りすぐりのサプリメントです。
一望百景【機能性表示食品】
とくとく価格
1,749円(税込)
さかな暮らしダブル
2,721円(税込)
イタドリ
2,332円(税込)
夢海月【機能性表示食品】
商品一覧
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スキンケア・ヘアケア
KUMAMOTOなど
スキンケア・化粧品
KUMAMOTOシリーズを中心に、ハリ・ツヤのある肌に導くスキンケア用品です。
潤馬化粧養油
3,960円(税込)
薬用美白 ちゅらさんご オールインワンクリーム〈薬用美白 CSリンクル&ホワイトクリーム〉
4,851円(税込)
ヘアケア
頭皮や髪を健やかに美しく保つためのヘアケア製品です。
薬用 潤馬育毛剤
4,752円(税込)
潤馬美髪シャンプー
2,970円(税込)
健康食品・自然食品
ふるさと青汁、なたまめ茶など
日本全国の魅力的な素材を使用して作った、からだに嬉しい健康食品・自然食品です。
ふるさと青汁
3,693円(税込)
なたまめ茶
3,499円(税込)
健康グッズ・ケアグッズ
ひざサポーター、薬用なたまめ歯みがきなど
健康グッズ
大人気のひざサポーターなど、日々の健康グッズです。
MUGEN WALK
通常価格
12,200円(税込)
【半額】不思議なひざサポーター
特別価格
1,210円(税込)
ケアグッズ
おなじみの薬用 なたまめ歯みがきなど、日々のケアグッズです。
薬用 なたまめ歯みがき
1,782円(税込)
なたまめ黒石鹸
合計金額 ¥ 0(税込)
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KUMAMOTOシリーズなど
薬用育毛剤など
大人気のひざサポーターなど
おなじみの薬用なたまめ歯みがきなど
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2025
09.25
2025.09.25 更新日
やっと訪れた涼しさに誘われて、色づく野山の紅葉を見に行く。そんな秋の行楽にまつわる疑問を紐解きます。
何気ない散歩道。そこには何も“いない”ようですが、意識して耳を澄ましてみることで、鳥の声が聞こえてきます。 そしてその鳥の声を聞き分けられるようになれば、全く新しい世界に気づけるかもしれません。
小さいころ口ずさんだ童謡・唱歌にも、ふるさとがある。作者が見たかもしれない風景は、まだあるだろうか。今回は、唱歌『夏の思い出』の舞台となった土地を訪れ、作者が描こうとした情景に想いを馳せてみよう。
まだ科学的なことが明らかになっていなかった時代から、愛されてきた藍色。昔の人がどのようにして藍の葉の中から色を見つけ、染める方法を知ったのか。藍のことをもっと深く探っていきましょう。
「今日摘んでも明日新芽が出る」ことからその名が付いたと言われる明日葉(あしたば)は、“日本原産のスーパーフード”“野菜の王様”として注目を集めています。今回は、『明日葉』の魅力をご紹介します。【簡単レシピ付き】
お茶を飲むと「おいしい」だけではなく、どこか「ほっ」とするのはなぜでしょう?私たちの中に深く染み込んでいるお茶、そのルーツを探ります。
1200年に及ぶ歴史の中で飲まれ方や役割を変えながらも、日本人と共にあったお茶。そんなお茶の奥深さに近づきたく、茶園面積、収穫量で全国の約4割を占める静岡県の島田市を訪ねました。
食材に含まれている、からだを元気に保つ栄養素は色によって分けられています。今回は、食材の色を赤・黄・緑・紫・白の5色に分け、注目したい栄養素や効果について取り上げてみました。
わたしたちが住む日本では、蛇口をひねれば、いつでも安心でおいしい水が出ます。しかし、水は無限ではありません。自分たちが使っている水のことをあらためて考えてみたいと思います。
さまざまな筆記具がある中で、今、「墨」で書くとはどういうことなのか。書道家の髙橋古都(たかはしこと)先生にお話を伺いました。
日本から発信された「旨み」という味の概念は、国際的にも認められ、今では「UMAMI」は世界の公式用語になっています。世界に誇る和食の繊細で深い味わいをつくり出す、にっぽんのだし、その実力に注目してみました。
独特の香りが魚の生臭さに似ていることから、魚腥草(ぎょせいそう)とも呼ばれるドクダミは、香りが強いほどその薬効も強いと言われています。今回は、そんな『ドクダミ』の魅力をご紹介します。
今では使う機会がほとんどなくなってしまった「墨」。「墨の魅力を一人でも多くの人に伝えたい」と二代で尽力されている奈良県の墨職人長野墨延(ながのばくえん)さん、睦(あつし)さん親子を訪ねました。
お酒を楽しめるのは、健康な「肝臓」があるから。お酒が好きな方こそ、肝機能が衰え始める前に、その働きぶりをぜひ知ってください!
意識してはいないけれど、私たち日本人は昔から「包む」ことを大事にしてきました。今回は、“パッケージ”とも“包装”とも違う、日本の「包む」文化を見つめます。
お米を大切に磨きあげ、醸されるその製法にも、その製法を守り伝えてきた人々にも心ひかれませんか?そこで今回、歴史のある酒蔵さんを訪ねました。
昆布や煮干し、切り干し大根、干ししいたけ……食生活になじみ深い「乾物」や「干物」。これを機に、その魅力を見直してみませんか?
毎年11月に開催される酉の市では、商売繁盛を願う参拝客の多くが「熊手飾り」を買い求める。古くから酉の市が開かれる東京・台東区鷲神社の近くで、親子4代にわたり熊手作りを手掛ける村田商店を訪ねました。
元号が「令和」に変わり、早半年。新元号が「万葉集」の文言から選ばれたことをご存知の方も多いのではないでしょうか?今回はそんな「万葉集」の魅力を探ります。
各温泉共同浴場は利用者の減少により経営が困難になりつつあるが、一方、愛好家たちの力を借りて新たな運営に踏み切ったのが寿温泉だ。体も心もほぐれる、地元自慢の共同浴場を訪ねた。
方言ひとつで温かい気持ちになったり、懐かしい気持ちがこみ上げてくるのは、なぜなのでしょうか。各地域の方言の魅力に迫ります。
爽やかな香りと鮮やかな緑色が特徴のよもぎは、私たちにとって最も身近な薬草のひとつです。「薬草の女王様」と呼ばれるほどたくさんの効果効能を持ち合わせるているよもぎの魅力をご紹介します。
東京都江戸川区にある「篠原風鈴本舗」では創業以来、昔ながらの吹きガラスの方法を守りながら、手づくりの江戸風鈴をつくり続けています。この日は、3代目の篠原裕さん(63歳)が作業場を案内してくれました。
畑や庭がなくても、わざわざ道具を買わなくても、野菜を育てることができるんです。題して「おへやで菜園」。ぜひこのコラムを読んでチャレンジしてみましょう。
祭りは風物詩であり、多くの人にとってのふるさとの風景ではないだろうか。東北の夏に活気づく、「ねぶた祭り」に向け、地元青森では多くの人が心を燃やしていた。
クーラーも扇風機もない時代から、暑さと上手につきあう暮らしの知恵や工夫がありました。「涼」を演出する夏の過ごし方をあらためて見つめてみましょう。
青汁は主原料の違いによって味や飲み口はもちろん、含まれる栄養素も違ってきます。足りないと感じている栄養素や目的に合わせて比較し、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
真っ赤なトマトは栄養のかたまり。旬の時期はよりうまみが増し、栄養価も高まります。この時期を逃さず、より効率的にリコピンなどの成分を摂り入れられる調理法をご紹介します。
食材を新鮮なまま長持ちさせるカギは、保存の仕方にあり!何でも冷蔵庫の野菜室に入れておけば安心!……ではありません。正しい保存方法をおさらいしてみましょう。
冷蔵庫を開けると、放ったらかしの食品の数々……こんなに日持ちするって、本当に自然?保存料や調味料に頼らない自家製生活の初心者向けの2品のレシピをご紹介。さあ、楽しい「自家製生活」のはじまりです!
魚には、良質なたんぱく質をはじめ、体に嬉しい栄養素がたっぷりと含まれています。魚不足が叫ばれる今こそ、おいしくて栄養たっぷりの“魚食”を取り入れて、健康的な食習慣を心がけてみませんか?
お百姓さんや大地や海に感謝しつつ、「いただきます」。そして「ごちそうさま」。江戸の町人たちが、互いに気持ちよく暮らすために知恵を出し築き上げた「江戸しぐさ」をご紹介していきます。
私たちの日常の、何気ないからだの動きや言葉、実はそのルーツの多くが、「江戸しぐさ」にあるというのをご存知ですか?江戸の町人たちが、互いに気持ちよく暮らすために知恵を出し築き上げた「江戸しぐさ」をご紹介していきます。
お酢は、日本人にとって身近で欠かせない調味料です。そのお酢がどのように、そしてどれくらいの時間をかけてつくられているかご存知でしょうか?私たちはその過程の一部を、約1年かけて取材しました。
どんな味付けでも自由自在の鍋料理。多種多様に楽しめる、深〜い料理です。そんな鍋料理にまつわるあれこれをご紹介。知れば今夜の鍋がいっそうおいしくいただけますよ!
岩手県一関市花泉町は「もちの郷」との呼び名がある。米作りが盛んなこの地では、ご馳走といえばお餅。年末年始はもちろん、お祝いや節目などのハレの日に限らず、葬儀などの大切な行事にも餅が欠かせないという。
えー、最近は江戸時代以降の賑わいで“平成落語ブーム”なんて言われておりまして、落語が「年寄りの趣味」だったのは、今は昔。てなわけで、今回の特集は大人の入門シリーズ・落語編!どうぞ一席、お付き合いのほど。
書道家・髙橋古都(たかはしこと)先生に、大人だからこそ感じられる書の世界の味わいを伺うとともに、再入門する方へのアドバイスをいただきました。
日本人は、季節や行事、物や家の中にも神様はいる、という感覚を持っています。私たちとともにある「神様」の世界を見てみましょう。
昔の日本の夜はもっと暗く、人々はほのかなあかりや陰に、美や安らぎを見出してきました。そんな伝統的な「日本のあかり」文化に少し触れてみませんか?
私たちのまわりにたくさんある「色」について、季節の変化を「色」で感じることがあります。今回は、紅葉の赤や実りの黄金色が山野を彩る“秋”に着目して、さまざまな色を訪ねてみたいと思います。
新米の季節を迎える秋、収穫への感謝をこめて「お米」の魅力を再発見してみましょう。稲穂から白米まで。精米について知ると、お米選びが楽しくなります!
料理のとき、当たり前のように捨てていた「野菜くず」。本当はおいしくて、栄養満点!?季節ごとに旬の食材を取り上げながら、捨てずに、おいしくいただく知恵や工夫を紹介していきます。
夏、富山県の高岡市では各町がこぞって美しい七夕飾り作りに取り組む。今回のふるさと風景では、戸出町(といでまち)の17軒からなる「戸出町東町1組」を訪れた。市長賞15年連続の獲得に向けて、祭りの準備が始まっていた。
地震に台風、自然災害が多い昨今の日本。起きてからでは遅いかも……そこで今回は、ガスや電気、水道が止まった時に役立つ調理方法や、あると便利なものを調べてみました。まずは基本的な道具からご紹介します。
今回紹介するのは、切るテクニックではなく、野菜の切り方。切り方一つで、味も栄養も違ってくるとしたら……?さっそく今日から「切る」に、ちょっとだけ工夫を加えてみませんか。
日本の夏の主役、花火。なぜ日本人は、こんなにも花火に心を動かされるのでしょうか?今回のコラムでは、その理由を様々な角度から探っていきます。
そば、鍋もの、冷や奴……これらの料理に欠かせないのが、ネギやショウガなどの「薬味」。 調べてみると、一つひとつの「薬味」に役割があること、意外な歴史があることもわかってきました。
かつて健康とは、毎日の食事や暮らしのなかで“積み重ねていく”ことが主でした。 そのひとつが野草の健康効果。 今回は野草の健康について学ぶべく、熊本県阿蘇の阿蘇薬草園園長、井澤 敏さん(75)の 元を訪れました。
朝食が焼き魚、納豆、ぬか漬け、味噌汁なら、これだけで4種類の醗酵食品を食べたことになります(焼き魚にかけた醤油、納豆、ぬか漬け、味噌)。
いまは珍しくなった手染めの鯉のぼりである、“郡上本染の鯉のぼり”に会いに、岐阜県郡上(ぐじょう)市を訪れたのは2月。
私たちは毎日、たくさんの食材を組み合わせて調理し、口にしています。しかし、そのような何気ない食材の組み合わせ、つまり「食べ合わせ」によって、からだへの吸収が強化、 あるいは半減してしまうことがあるのをご存知でしょうか。
お盆は離れて暮らす家族が集まり、亡くなった家族の魂を迎える大切な行事です。家族とのつながりについて考える、唯一の行事“お盆”のルーツはどこにあるのか、基本からおさらいしてみましょう。
誰かがそばにいることに、気持ちが安らぎほっとする。 めぐる季節、何気ない暮らしの一場面に心地よいひとときがあります。
長い間、悪者扱いされがちだった油脂。しかし油脂を摂ることで得られる脂質は、炭水化物やたんぱく質とともに、人の体が必要とする大事な栄養素の一つ。
いま何をいちばんやりたいですか? 「たまったお湯のお風呂に入りたい」 宇宙から無事地球に帰還した古川聡宇宙飛行士の発したひと言は、すべての日本人をうなずかせたのではないでしょうか。
私たちの身のまわりには、たくさんの「縁起もの」があります。家内安全、無病息災、開運招福……、時代は移り変わっても、それを願う心は変わりません。
「良いことが起こりますように」という願いが込められた縁起もの。いつもの道、......
柿、柿、柿。快晴の空の下どこまでも続く橙色。そろばんの玉の様に行儀よく並ぶ干し柿は、和歌山県かつらぎ町の名物、「串柿」だ。10月から作られ始める串柿は、鏡餅に乗せる伝統的な正月飾りとして、やがて日本各地へ出荷されていく。標高300~500mに点在し、茅葺屋根が残るこの美しい山里は、霧に被われることが少なく、......
甘味、塩味、酸味、苦味は「基本味(きほんみ)」と呼ばれ、「うま味」は第5の基本味です。いずれも独立した味で、他の味を混ぜ合わせても作ることはできません。 おいしさを表す「旨味」とは実は別物......
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