- スキンケア
潤馬化粧養油(じゅんまけしょうようゆ)〈美容オイル〉
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潤馬化粧養油(じゅんまけしょうようゆ)〈美容オイル〉
瞬時に肌になじみ、スキンケアを格上げする 新感覚の馬油美容オイル
乾燥が気になる方
ハリ不足が気になる方
いつものスキンケアを見直したい方
敏感肌で化粧品を慎重に選ばれる方
熊本県産馬油を100%使用した先進美容オイル
“肌荒れを防ぐ”と昔から多くの家庭で愛されてきた「馬油」。KUMAMOTOシリーズは、この伝統ある「馬油」をベースに、女性の肌を考えて生まれたスキンケアです。
シリーズの核となる『潤馬化粧養油』は、高純度に精製された熊本産の液状馬油を100%使用。さらに日本初の技術で実現した「油溶性馬プラセンタ」を贅沢に配合した新感覚の美容オイルです。
オイルなのにベタつかず、さらさらとした使い心地で角質層まで浸透し、潤いのある肌へと導きます。
瞬時になじみ、驚くほどしっとり潤う
現在の科学により、私たち人の皮脂と馬油には、高い親和性があることが分かってきました。ココナッツオイルなどの植物性オイルとその組成を比較すると、違いは一目瞭然。
だからこそ馬油は人の肌にとても馴染みやすいのです。
『潤馬化粧養油』では、この馬油を高度に精製することで約99%まで一致率を高めた「液状馬油」を使用。まるで天然の保湿クリームである皮脂を補給したかのように驚くほど瞬時にお肌に馴染み、潤いを逃しません。
日本初の油溶性馬プラセンタを贅沢に配合
日本初の技術で実現した“油溶性”の馬プラセンタを配合。一般的な水溶性のプラセンタに比べ、水分保持力が1.3倍となった馬プラセンタが、一度お肌に引き入れた潤いを長時間とどめることで、お手入れしたてのしっとり感を持続させます。
※独自製法による馬由来プラセンタ
抗シワ評価試験済みの実力
『潤馬化粧養油』は、日本香粧品学会が定める効能評価試験済みです。目元、口元、額などにたっぷりお使いいただくことで、乾燥による小ジワを目立たなくします。さらに、角質層まで浸透することで皮膚全体に潤いを与え、ハリのある肌に整えます。
お肌に届けたいものだけを厳選
『潤馬化粧養油』は、馬油、馬プラセンタ、オリーブオイル、トコフェロール(ビタミンE)のたった4つの成分のみでお作りしています。またすべて天然由来成分を使用し、防腐剤、鉱物油、合成香料など、お肌に負担をかける8つの成分を無添加。どんな肌質の方でも毎日のスキンケアでお使いいただけます。
潤馬化粧養油の使い方
1.手のひらに10~15滴とって全体に馴染ませます
2.手のひらで押し当てるようにプレスします
3.年齢の出やすい首やデコルテにもしっかり馴染ませます
朝晩2回、洗顔後にスキンケアの一番初めに導入液(ブースター)としてご使用ください。手のひら全体を使ってお顔全体にまんべんなく馴染ませ、その後の化粧水、クリームなどいつものお手入れを行ってください。
1.手のひらに10~15滴とって全体に馴染ませます
2.手のひらで押し当てるようにプレスします
3.年齢の出やすい首やデコルテにもしっかり馴染ませます
潤ってふっくら、驚きの肌ざわりに!
元々乾燥肌だったのが、60代になって顔中あちらこちらにシワが…。老けて見えるし大ショック! どうにかしたいと思ったときに、シワには馬油が良いと聞いて『潤馬化粧養油』を知ったんです。
でもこれが大正解でしたね! 潤ってふっくら、驚きの肌ざわりに! いつまでもさわっていたいくらい、モチモチのお肌なんです。
(東京都 近藤美保さん/64歳)
ひと塗りでぷるぷる、ハリとツヤまで!
昔からオイルが好きで、ずっとオイルを使っていたのですが、40代後半になってから目元や口元の乾燥が気になり始めました。それで、オイルでも人の肌に一番なじむといわれる馬油にチェンジしたんです。
ひと塗りでグングン吸い込んでぷるぷる、乾燥していた頃が思い出せないくらい潤ってハリとツヤまで! 気持ちまで前向きになれました。
(石川県 松本かおるさん/48歳)
10年前の肌を実感中です!
スキンケアは化粧水をさっと塗るだけだったのですが、最近お肌のハリや小ジワが気になるように。
「肌には油分が必要!」と思い、色々試しましたが、この馬油が一番のお気に入りです。マッサージしながらたっぷり使って、10年前の肌を実感中です。
(東京都 長山千草さん/40歳)
ファンデーションが1トーン明るくなった!
洗顔後、化粧水の前にこのオイルを使うだけで、肌のモチモチ感が全然ちがいます。
夕方になっても乾燥を感じなくなった上に、ファンデーションのトーンも1つ上げられました♪やっぱり馬油のパワーって凄いんですね。
(東京都 上野夕貴子さん/33歳)
※個人の感想であり、実感には個人差があります。写真、ご年齢は取材当時のものです。
潤馬化粧養油
〈美容オイル〉
内容量 | 20mL |
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原材料名 | 馬油、プラセンタエキス、オリーブ果実油、トコフェロール |
使い方に順番はありますか?
洗顔後、化粧養油(美容オイル)→化粧養水(化粧水)→化粧養クリームの順番でお使いください。肌と相性のよいオイルですので、まず最初に浸透させることで、その後に使用するスキンケアの実感に違いが出ます。
オイルの油やけや酸化が心配です。
化粧養油(美容オイル)の馬油は、製品の油やけ、酸化の原因となる不純物を、10の工程で限りなく精製し取り除いた高純度の液状馬油を使用しているため、そのご心配も少ないオイルです。気になる場合は日焼け止めと併用してお使い下さい。
朝使ったらベタつきや化粧くずれの原因になりませんか?
浸透力が高いため、ベタつき、化粧くずれともご心配には及びません。化粧水を重ねていただくことで、より肌になじみます。 また、化粧くずれやテカりの原因は乾燥です。美容オイルによって皮脂を整え、潤いを補うことで、水分と油分のバランスを整えます。
季節によって使う量は違いますか?
乾燥の季節である秋冬は多めがおすすめです。また、なじみのよいオイルなので夏もさらっとお使いになれます。目安は朝5~10滴、夜10~15滴。顔、首、デコルテをはじめ、ヒジ、ヒザ、カカトまで全身でご実感ください。
肌なじみに優れた最先端の液状馬油と馬プラセンタがお肌をやわらかくほぐす新感覚の美容オイル。優れた保湿力で乾燥を防ぎ、しっとりと潤いのあるお肌に整えます。
また導入液(ブースター)として、その後のスキンケアの浸透力を高めます。
1回の使用量
朝は5〜10滴、夜は10〜15滴
20mL
成分・原材料名:馬油、プラセンタエキス、オリーブ果実油、トコフェロール