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私たちの中の「江戸しぐさ」~その2~

お百姓さんや大地や海に感謝しつつ、「いただきます」。そして「ごちそうさま」。

いただきます

私たちの日常の、何気ないからだの動きや言葉、実はそのルーツの多くが、「江戸しぐさ」にあるというのをご存知ですか?

江戸の町人たちが、互いに気持ちよく暮らすために知恵を出し築き上げた「江戸しぐさ」をご紹介していきます。

知れば知るほど面白く、「日本人」が垣間見えてきます。


○いただきます
江戸時代は日本史上もっとも平和な時代。白米も、江戸市場には出回り、江戸ではふつうに白米を食べられるようになりました。

一日三食になったのは、江戸時代中期以降と言われています。

「いただきます」「ごちそうさま」は、食糧を生産した農民への感謝と、食糧を与えてくれる自然への畏敬の念を含む言葉。言葉と一緒に頭を下げるしぐさで感謝を表します。



渡し船でも電車でも、少しでも多くの人が座れるよう、譲り合い。

こぶし腰浮かせ

江戸では河川は重要な交通路で、多くの渡し船がありました。

少しでも多くの人が座れるよう、あとから来た人のために、こぶしで腰を浮かせて席を詰めるというしぐさです。

譲り合うお互いさま精神が基本にあります。人から言われて初めて詰めるようでは江戸っ子の恥、だったそうです。



やってはいけない「横切りしぐさ」。どうしてものときは、右手を出して意思表示。

横切りしぐさ(タブー)

人の前を横切るとき、「失礼します」と声に出せないような場所ならとくに、右手を差し出して意思表示をすることはありませんか?

そのやり方は江戸時代からのもの。人の前を横切るというのは、無礼で非礼な行為でした。

身分の高い人の行列の前を横切ろうものなら、手打ちにされても文句が言えませんでした。

唯一、許されていたのは、出産のために産婆さんが通るときだけだったそうです。


~江戸しぐさとは?~
「江戸しぐさ」は作法やパフォーマンスではなく、相手への思いやりをベースにした心構えや考え方。日本人のDNAに刻まれているあたり前のものばかりです。


<2012年 秋・冬号 Vol.18 6ページ掲載>



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