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お酒と肝臓のこと ~アルコール対策~

お酒と肝臓のことどのくらい知っていますか? アルコール飲料が好きな方、必見です!

肝臓の働きはこんなにスゴイ!

お酒を楽しめるのは健康な「肝臓」があるから。肝機能が衰え始める前に、その働きぶりをぜひ知ってください!

【働き1 代謝】
栄養素(糖、たんぱく質、脂肪など)を体内で利用しやすい物質に変えて貯蔵し、必要に応じてそれらをエネルギーとして提供します。

【働き2 解毒】
アルコールなどの有害物質がそのまま残ると、体にダメージを与えます。それを分解・解毒し、肝臓は体に残さずに、排泄してくれるのです。

【働き3 胆汁の生成】
肝臓でつくられる「胆汁」は、脂肪の消化吸収を助ける、とても重要な物質です。


そんな働き者の肝臓ですが、受け入れられるアルコール量には、限界があります。

毎晩のお酒の量が多くなると、中性脂肪がたまって「脂肪肝」に。最悪の場合、肝炎から肝硬変などの危険な病気へと進むこともあるのです。

酒は百薬の長、されど“万病の元”。健康へのいい影響があるのはあくまでほどほどのとき。飲み過ぎには気をつけましょう。



お酒は体にどのようなダメージを与えているのか?管理栄養士の芳本信子先生にお話を伺いました。

すい臓は「暗黒の臓器」

お酒がダメージを与えるのは肝臓だけではない、と注意を促すのは管理栄養士の芳本信子先生。

「実はアルコールのリスクは、『肝臓』よりも、むしろ『すい臓』に対する方が大きいんです。

体の深部にあるすい臓は『暗黒の臓器』と呼ばれていて、すい臓は他の内臓に隠れているため検査がしにくい臓器です。

そのため静かに症状が進行し、気がついたときには重篤な状態に陥っているということも。その原因が日頃のお酒の飲み方だということを知っておくべきですね」

体を気遣いながら、お酒を楽しむ。そんな賢い飲み方を知る必要があるようです。



「しじみ」に「魚の干物」などなど。飲む体を労わる食べ物を知ることで、お酒がより楽しく飲めます。

賢いお酒の飲み方とは

『賢いお酒の飲み方』とは、年齢に応じてお酒との付き合い方を考えることだと、芳本先生は話します。

「肝臓だけでなく、胃液の分泌量も減るなど、年齢とともにあらゆる臓器の働きは落ちてきます。

自分の適量を守るのはもちろんのこと、お酒と一緒に食べるもの一つとっても、内臓の負担を軽減してくれるものを選びましょう。

お酒を飲んだあとにおすすめなのが、例えば『しじみ汁』です。しじみには全てのアミノ酸約20種類が含まれており、うち8~9種類は体で作ることができない必須アミノ酸です。

たんぱく質と一緒に摂った方が良いビタミンB6や、肝細胞の修復に欠かすことができないビタミンB12などのビタミン類も多く含むしじみは、おつまみとしてもうってつけの食材です。酒蒸しでもバター炒めでもいいですね。

他にも、枝豆や冷奴、刺身や魚の干物といった定番のおつまみが、たんぱく質・ビタミン・ミネラルといった栄養素が多く含まれる食材で、おすすめです。

野菜もいいですが、生よりおひたし。難しく考えなくても、昔から食卓に並んでいた食材、つまり和食が理にかなっているんです」

意外にも身近にあったお酒と相性がいい食材。上手に取り入れて、『肝臓を労わる飲み方』を見つけられれば、これから先も楽しいお酒を味わえるはずです。


<2019年 秋・冬号 Vol.46 34~36ページ掲載>



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