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夏を元気に乗り切る「快眠のコツ」

睡眠不足は夏バテだけでなく、様々な体の不調につながります。今回は寝苦しい夏の夜でも快適に眠れるコツをご紹介します。

夏に不眠が増える理由

日本の夏は、年々暑くなっています。外が暑くなると、逆に寒いほど冷やされてしまうのがお店や電車などの屋内。この寒暖差もまた夏バテに追い打ちをかけます。

体温調節を担う自律神経の働きが乱され、体調を崩してしまうことも少なくないからです。

こういう時こそ、きちんと睡眠をとって体力を回復したいところですが、昼間が猛暑なら夜は熱帯夜と、涼しくなるタイミングはあまりありません。

そこで今回は、快眠のコツを紹介。睡眠に関する新しい知識とエアコンや扇風機の上手な使い方で、寝苦しい夜でも眠れる工夫をしてみましょう。



睡眠で大事なのは「時間」よりも「質」。睡眠の質を上げる新常識を紹介します。

睡眠の新常識

体と脳を休めることは、健康長寿につながる──。睡眠の大切さが見直され始めた昨今、研究が盛んに行われ、新事実が続々と発見されています。

●最適な睡眠時間は人それぞれ
「7~8時間睡眠が理想」とされていますが、実は、最適な睡眠時間は人それぞれ。3時間程度でも問題がない人、逆に10時間以上の長い睡眠時間が必要な人もいます。

日本人の8~9割は、7~8時間の睡眠が適切といわれています。睡眠で重要視したいのは、「時間」より「質」。眠れない時には無理に眠る必要はないのです。

●健康やアンチエイジングには7時間睡眠が効果的
睡眠時間と健康リスクとの関連調査が行われるなかで死亡リスクが最も低いのは、6.5~7.4時間睡眠の人でした。

認知症や肥満の調査でも、7時間前後の睡眠の人によい結果が得られていることがわかっています。

最適な睡眠時間は人それぞれですが、健康やアンチエイジングには、7時間前後の睡眠時間が効果的なようです。




体温を下げることが深い眠りにつくことのカギ。体温の変化に合わせ、寝室の温度を上手に調整しましょう。

夏の不眠を解消するエアコン・扇風機の使い方

●就寝1時間前に2時間のタイマー設定
夏の快適な室温は26℃、湿度は50%前後といわれています。エアコンの設定温度は26℃にし、タオルケットや夏用の肌掛け布団などを使用します。

夜明けに向かって深部体温がどんどん下がることで深い睡眠が得られるので、2時間で切れるタイマーを設定。また、就寝1時間前に寝室を冷やしておくと、さらによいでしょう。


●エアコンの風は上向きに、ベッドは壁から離す
エアコンを快適に利用するポイントは、風の向きです。冷たい空気は重く下に溜まりやすいので、なるべく上向きにして暖かい空気を混ぜるようにします。

また、ベッドや布団を壁際に置くと壁を伝う冷気の影響で冷えすぎてしまうので、壁から10~15㎝離すようにしましょう。


●扇風機の風は足元から、起床2時間前までそよ風を
体温が下がる時に足先や手先から放熱されるので、扇風機を足元に置き、そよ風程度のやさしい風が吹くようにセット。

風量が調節できない場合は、風を壁に当てて部屋の空気を動かします。起床2時間前にタイマーが切れるようにしましょう。


エアコンや扇風機を上手に使って快適な環境を整え、熱帯夜を気にせず質の高い睡眠をとりましょう。

ぜひ、「快眠のコツ」を夏の健康づくりにお役立てください。


<2018年 夏号 Vol.41 53-56ページ掲載>



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