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マイケア畑から 第二回 
皆さん、にんにくが発芽しました!

畑いっぱいのにんにくの芽に、山口担当は感動半分、安心半分。

遂ににんにくが発芽

 “ふるさとの良品を全国へ”を合言葉に、商品をお届けしているマイケア。その背景には、丹精を込めて作物づくりに励む生産者の方々がいらっしゃいます。その方々の思いを、そして商品に対する“安心”をより正確にお伝えするために、2016年秋、那須に畑を開設。自ら土に触れ、今日も一から農業に向き合います―――。

 昨年秋に、栃木県那須高原で走り出した「マイケア畑」。早いもので半年を迎えます。秋に植え付けた「にんにく」は、雄大な那須連山から吹き下ろす強風にも負けることなく、1ヵ月ほどでかわいい芽を出してくれました! 土の中から顔を出した緑の芽を見た瞬間、嬉しさ以上にホッとした気持ちで胸がいっぱいに。マイケアに入社して1年半、最初は農業に携わるなんて想像もしていなかった自分が、こんな感情を抱くようになるとは思いもしませんでした。

 しかし、気を緩めている間もなく訪れたのは、初めて経験する那須の厳しい冬。体の芯まで凍えてしまうような冷たい風が吹き、ひざまで隠れてしまうほどの雪が畑を覆ったのです。

雪の下でも、にんにくは元気いっぱい! 最初は頼りなさそうだった芽が、立派な葉を伸ばしてくれました。

那須の厳しい冬到来……

 那須の冬は厳しい」と聞いていたものの、実際は私たちの想像を遥かに超えるものでした。深い雪に覆われてしまったにんにくの芽が「寒さで凍ってしまったんじゃないか」と、居ても立っても居られない日々が続きました。生産者の方々は毎年のように、こんな気の休まらない日が続くのかと考えると、本当に頭が下がります。
 そんな私たちの様子を見て、農業指導役の室井さんは、「そこまで心配なら、掘ってみると良いよ」と笑います。その言葉に早速、深い雪を手でかき分けてみると……。なんと、にんにくが青々と葉を伸ばしていたのです!。
 一面に広がる銀世界。でも土の中は、雪が断熱材代わりになってくれるために、0度以下になることがないのだそうです。そのため、にんにくは凍ることなく、地中の栄養をたっぷり蓄えながら冬を乗り越えることができるんだとか。この雪の下でも強く生き抜く作物の、たくましい生命力に驚かされたのでした。

畠山(はたけやま)さんが減農薬で栽培するリンゴ。「県外からもたくさんの人が食べに来てくれるんだ」と胸を張ります。

農業で一番大切なのは……

 にんにくが雪の下で栄養を蓄えているこの期間は、農業を勉強する絶好の機会でもあります。教科書通りにいかない農業の世界、私たちは那須の第一人者のもとを訪ねました。 「若者が挑戦する姿は本当に嬉しいね。なんでも聞いてくれよ」と、快く迎え入れてくれたのは、リンゴをはじめ数十種類もの作物を〝減農薬〟で栽培している畠山 義光(はたけやま よしみつ)さん(59歳)。育てた野菜を一流ホテルにも提供する、まさに農業の第一人者です。
「農業で一番大切なのは『土作り』。元気な土を作れば、病気や虫にも強い野菜ができる。だから、土作りにも決して手を抜くことはできないよ」。
 実際に土に触れ、汗をかくことで、この言葉を身にしみて感じることができたのです。
 さらに畠山さんは続けます。「いい土を作ると、農薬に頼りすぎる必要がなくなる。でも、除草や病害虫の駆除に膨大な時間と手間がかかることを覚悟してくれよ」。この言葉に、私たちの畑も生半可な気持ちでは成功できないと改めて感じました。
 それだけの手間と時間がかかっても、畠山さんが減農薬で栽培を続けていけるのは、「買ってくれる方に理解をしてもらっているから」だと語ります。「畠山さんの野菜は、〝本物〟の野菜の味がする」と、野菜の良さを理解しているから喜んで買ってくれるのだそうです。
 私たちも、皆様が安心し納得したうえで商品を手に取っていただけるように――。この那須の畑から、〝安心〟を伝えるための挑戦を続けることを、改めて決意したのでした。


<2017年 春号 Vol.36 37-38ページ掲載>

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